Webクリエイターをしている方で会社員の方もフリーランスの方もいると思います。
ですが、自分が所属している組織の中で何でも話せる仲間がいる方は本当に素敵なことだとは思うのですが、一方で困った時に話ができる相手がいない、少ない…といった話も聞きます。
最近Twitter上でいくつかの職域ではオープンなコミュニティのようなやり取りが繰り広げられたり、オンラインサロン形式でのクローズのコミュニティができたり…といった動きも出てきました。
クリエイターの本当に悩んでいる部分はもしかしたら自分が所属している組織ではいいづらく、孤独に抱えないといけないのでしょうか?
クリエイターにとって同職域での話ができるコミュニティを求めている人は多いように見えます。
しかしそういったコミュニティが「いったいどこにあるのか?」ということから困っている方も多いように思います。
フリーランス広告代理店「MR,BRAIN」のクリエイティブディレクターのmasa(@masapapa_D)と、東京のWeb制作・システム開発の株式会社サービシンクのWebディレクター名村(@yakumo)の二人で、それぞれの立場から「コミュニティ」について話をしてみたいと思います。
前半の1時間が終わったあと、視聴をいただいている方にも入っていただく2次会を開催したいと思います。
みなさんにとっての「クリエイターのコミュニティ」を求めている・求めていないといった視点でお話をしたいと思っています。