当日視聴のみ | Free |
Registration closes
20 Jan 23:30 |
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アーカイブ+資料あり | ¥4,000 prepaid |
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20 Jan 23:30 |
キーボードを使って文字を打つようになり、人は「文書」を生み出す量が圧倒的に増えました。
少なくともパソコンが一般的になる前に比べ、同じ「一文字」に対する労力は、手書きに比べ圧倒的に下がりました。
ですが、その弊害として「文章を書く」ことは以前に比べ「軽視」されるようになりました。
そしてその「軽視された文書」が広く出回ったことで、次のようなやり取りが増えます。
結果として「連絡文面の書き直し」「(作業自体の)やり直し」といったことが増えることになります。
「相手にできるだけ正しく伝わる文書」を書けることは「社会人」として身につけるべきスキルです。
生成AIが爆発的に広まり、多くの人にとってチャット形式で指示をだす「プロンプト」を多くの人が書くようになりました。
ですが、その「プロンプト」次第で生成AIの回答は大きな差が生まれます。
生まれれるその「差」とは一体何か?
論理的であり、過不足がなく言語化されていることに他なりません
日本人が日本語で文書を書いている時に、無意識に省いてしまっている「ある重要なポイント」をしっかり抑えることで、生成AIの回答の質は飛躍的に向上します。
日本では「文書そのものをどのように書くか?」は学校教育の中で教わることはほぼありません。
あえて探すとすれば「読書感想文」もしくは「卒業論文」ぐらいです。
それら以外で「いかに人に伝わりやすい文章を書くか?」を「国語」などの授業でも学んだことがありません。
ほとんどの人は「日本語」はわかるし「日本語の文章」も書けます。
しかし「文意が正しく伝わる文章を書く」ための教育は受けていません。
私がこのセミナーのきっかけとなった「相手に正しく伝わる文章」を意識したのも、業務において1,500もの指示書を書いた結果でした。
結果として、
など、「文書」において「相手に伝わらない理由」が明確になりました。
その「伝わらない理由」を、下記で掲載している「公開版事例」を交えて紹介いたします。
2020年に発生した新型コロナウィルスによってテレワークが急激に推進されました。
それを受け、過去に開催をした際のセミナースライドを公開しています。
私のツイートからご覧いただければと思います。
https://twitter.com/yakumo/status/1244123701005574145?s=20
セミナーでは公開版スライドでは削っている事例やツールの説明なども行わせていただきます。
日 時 2026年1月20日(火)
講 義 受付開始:19:30
セミナー:20:00〜23:30
開 催 zoomでのオンラインセミナー形式
参加費
* 当日の視聴のみ:無料
* アーカイブ+資料あり:3,000円
終演時間は若干の延長の可能性があります。
ほか全国の企業内研修としての開催多数。
1994年にインターネットに出会い、1996年、学生4名でのWeb制作事業をはじめ、Web黎明期から多くの大手企業のサイト制作・開発に携わる。
2000年から2005年までは不動産検索サイト「LIFULL HOME"S」を運営する株式会社LIFULL、2005年から2009年までは都内のWeb制作会社の取締役として参画し、2010年に株式会社サービシンクを立ち上げ、代表を務める。
現在もWebディレクターとして現場でのPMを行う。経験案件規模は直請けで10万円〜3億円。
2020年よりWebクリエイター向けポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」を毎週金曜日に放送。リスナー2000人、再生数190万再生を超える。
東京のWeb制作・システム開発会社 サービシンクによるWebクリエイター向けのセミナー・ウェビナー開催に関するコミュニティです。
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